有限会社ハイブリッド環鋼

これからは免震の時代
地震の力を受け流す
免震基礎ができました。
今こそ地震災害への備えを
考えませんか!!


私達は環境に配慮し地域に貢献してまいります

お知らせ

事業紹介

地震の力を受け流す免震基礎ができました。今こそ地震災害への備をえ考えませんか!!

SP免震基礎工法免震装置のない免震基礎

地震に強い家づくりのために
建物の地震対策として最も安全な構造は地震のエネルギーを建物に伝えにくくする免震工法ですが、建築費が高額の為普及には至っていません。
 本技術は鋼管杭の特性を活用し、杭配置と基礎形状を工夫することで一切の免震装置と呼ばれる機器を使わずに施工する免震基礎工法(SP免震基礎工法)です。つまり、免震の為の費用も設計上の制約もなしに安価な免震基礎建築が可能なのです。
SP免震基礎工法

PUBB工法(パブ工法)不等沈下修正工法 特許:3817579号

PUBB工法(パブ工法)
傾いた住宅を基礎ごと元に戻す新工法
◆居住したまま工事できるので経済的・短工期!
◆無振動・無騒音なので、近隣に迷惑は掛けません!
◆再沈下の恐れがなく、作業も安全・迅速!

諦めないでください!! 傾いた家は元に戻せます。
地震や地盤沈下で傾いた建物を基礎ごと直します。まずはご相談下さい。(現地調査・見積りは無料です)

bDパイル(拡底 回転埋設 鋼管杭)国土交通大臣認定工法

建物を建てる際には必ず地盤調査が行われます。
住宅品質確保促進法の施行により、建物を建てる際には必ず地盤調査が行われ、地盤強度が不足する場合は『杭』が必要となることが増加しています。
多くの場合、造成地は盛土であり、地盤強度は低いです。
この際、最も信頼性の高い工事が『杭』工事、つまりbDパイルです。

免震基礎工法に使うbDパイル(拡底 回転埋設 鋼管杭)は国土交通大臣認定工法です。
国土交通大臣認定工法とは新しい工法について、国土交通大臣がその安全性と信頼性について認めた技術です。認定を受けた工法は、全国でどのような工事にも採用する事ができます。
bDパイル(拡底 回転埋設 鋼管杭)